大阪『北新地はな柳』限定15食特選国産黒毛和牛のすき焼きランチ!⑤

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みなさまこんにちは陳腐男です!

さぬきうどん食べてますか!?

龐統が生きていればなあ

今回も前回に引き続き大好評の

大阪出張編

始まり始まり~(*´▽`*)

今回で新章に入った二日目ランチの

北新地はな柳

に訪れていますけれども

今回でなんと第五話目という

長期連載に突入しています(`・ω・´)

大好評だから長いわけでもなく

僕の話がちんたら長いんですよね~

ここまでの軌跡を紹介しますと

一話目 汗だくで待つ

二話目 店内で涼む

三話目 書を見る

四話目 肉を見る

こういった流れでございまして

まだ肉を口にしておりません( ;∀;)

しかしご安心下さい!!

前回大人しく肉を見ていたのは

肉が煮えるまで

煮すぎると固くなってしまうので

さずがに今日は食べるでしょう♫

前回の記事はこちら

限定15食!特選国産黒毛和牛のすき焼きを『北新地はな柳』でランチ!!forth

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特選国産黒毛和牛すき焼き

つまりはひとつずつ説明しますと

特別に選び抜かれた

ここ日本で生まれた

黒い毛を生やした

ブランドのA4和牛の

日本人が大好きな鍋料理の

すき焼きなんです(●´ω`●)

本当たまらないですね~☆

それでは肉が煮えるまでに重大な

しなくてはいけないことがあります!

卵をかき混ぜる

いえいえとても重大な任務ですよ??

なんせこの生卵は前回説明した通り

大分県産 蘭王

という貴重な卵ですしね( *´艸`)

蘭王の卵黄と卵白をかき混ぜます

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綺麗なつやつやとした黄色です(*´▽`*)

オレンジがかった黄色です☆

錫の食器もイイ感じですね★

このあたりが他と違うんです♫

心なしかカラザも処理しているように

見えてきますね(●´ω`●)

カラザってのは黄身についている

白いうねうね

なんか卵の中で黄身が

真ん中になるようにバネの役割を

果たしているだかなんとか・・・

ウィキってないから間違ってるかも

だけどそんなに大した情報でもないし

家で食べる分にはどうでもいいけど

カラザがあると舌触りが悪くなるから

お店側は気を遣って処理をすることが

多いらしいのです(∩´∀`)∩

見る限り処理してますかね☆

では早速かき混ぜます!!

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うおおおー!!

しっかりした黄身で

なかなか割れなかったけど

割れたあとはまろやかに

溶けだした~(`・ω・´)

卵をかき混ぜるの楽しい★

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うおおおおー!!

まだまだかき混ぜます!!

だいぶ混ざってきてますかね?

すき焼きの玉子であれば

完全にかき混ぜる必要ないのですが

なんとなく完全に

黄身と白身が一体になるのが

好きなんですね~ヾ(≧▽≦)ノ

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うおおおおおー!!

だいぶかき混ざってますよ~!

写真は三枚目になりますが

黄身と白身がどんどんと

混ざっていく様を見ているだけで

ご飯三杯食べれますね(*´ω`*)

ちなみに卵をかき混ぜるときに

箸を回すようにかき混ぜるのは

間違いです

箸は縦に上下(もしくは横に左右)

するように一定方向に

切るように混ぜましょう(^_-)-☆

こうすることで黄身と白身が

完全に混ざり合います!と

山岡士郎が言ってます

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うおおおおおおー!!

完全に混ざり合いましたね!

このように混ぜればOKです☆

第五話目は肉を食べると言いましたが

卵を混ぜるだけ

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